デシーバーズ 暗黒の大地

1825年のインド。東インド会社で税金徴収の任に就くサベージ大尉は、現地で暗躍する謎の暗殺組織の存在を知る。フセインという組織の一員を捕らえた大尉は、彼を利用して自ら暗殺組織に潜入する。暗殺組織は大規模で高度に統率されていた。大尉は内部からの壊滅を試みるが、逆に正体がばれて殺されそうになる。そこへ英国軍が到着、大尉は救出されるのだった。

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